『 鶉野(うずらの)飛行場跡 』

          「鶉野(うずらの)飛行場跡」・・・・
          兵庫県加西市にあるのです・・・
          何度も加西市には行った事あります・・・
          「兵庫県立フラワーセンター」が有名で、
          すぐ、近くにあるのに、通過していました・・・
          今から思えば、
          知らずに、横切っていた事も何度かありました・・・
          全然、気付かずに・・・
          どこ・・・?って、言いそうになります・・・
          ここなんです・・・
          ここが、滑走路の真ん中・・・
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          そう言われて見れば・・・
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          あまりの広さに、
          どこをどう見たらいいのやら・・・
          「上空写真」はこうです・・・
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          西の木陰の傍に・・・
          「平和祈念の碑」がありました・・・
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          姫路海軍航空隊鶉野飛行場は、
          太平洋戦争が悪化しはじめた頃、
          優秀なパイロットを養成するため、
          昭和17年に着工し、昭和18年に完成した
          旧日本海軍の飛行場跡です。
          飛行場の建設に伴い、
          昭和18年10月には姫路海軍航空隊が開設され、
          同時に航空整備、兵科、運用、主計、航海、機関、
          通信、工作、兵器、砲術、医務等の兵隊が在隊していたと・・・・
          「紫電」「紫電改」など
          500機余りの戦闘機が組み立てられたと 
・・・
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          こんな所に、
          戦争の爪跡が残る場所があったなんて・・・
          海軍旗(旭日旗)が掲げてあって・・・
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          海軍旗のはためいている様が、
          悲しく感じた・・・
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          当時、航空隊には、
          17歳から25歳までの若者が全国から約320名集められ、
          ここで30時間の飛行訓練を受けた後、
          各航空隊へと散っていき・・・
          昭和20年には、
          練習生による神風特攻隊「白鷺隊」が編成され、
          終戦までに63名の尊い命が失われた 
・・・・と・・・ 

          「神風特攻隊」で命を落とした若者の
          親御さんの気持ちを思いながら・・・
          そんな時代に生きていたら・・・
          と思うと、胸が詰まる・・・

          神聖な場所に来たような気がして、
          思わず手を合わせた・・・

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          所在地 飛行場跡地中央部西
                (加西市鶉野町2034番地)
          
          また、詳しく調べてみたくなった・・・
          機会を見つけて、
          飛行場の周辺の弾薬庫跡や
          防空壕の跡なども見に行きたい・・・・・
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by mini-mini32 | 2011-05-17 20:47 | 篠山・三田・加西・加東市

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