姫路文学館別館 「望景亭」

          
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          姫路文学館と同じ敷地の西南に
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          「望景亭」は、市内の実業家濱本八治郎氏の
          別邸として、明治末から大正頃まで、
          12年余の歳月をかけてつくられたものの一部です。
          建設された建物の主要部分です。
          旧濱本邸は、昭和33 年から昭和59 年まで、
          市営の厚生施設「男山市民寮」として
          市民に開放され、会合などに利用されました。
          特に、現在も残る奥の広間は、
          昭和34 年から結婚式場「瑞泉閣」として
          多くの人々の門出を見守りました。
          この〈望景亭〉が、
          このたび国の登録有形文化財建造物に
          登録されるはこびとなりました。
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          棟門・・・・もとの建物を移築。
                裏千家十五世千宗室氏の赤杉の扁額「望景亭」を
                かかげています
                修復時、瓦葺が銅板葺に変わりました。
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          唐破風の玄関・・・・屋根は柿葺でしたが、修復時に
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          天井は・・・・・格天井
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          板戸絵・・・・・望景亭には、計8面の板戸絵があるそうです・・・                
                  これらは、幕末から明治のかけて活躍した
                  浮世絵師河鍋暁斎の子、
                  暁雲の作とみることも出来るでしょうが、
                  定かではありません・・・・
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          いずれにせよ、これだけの優れた板戸絵がまとまって、
          しかも、良好に保存されているのは貴重です・・・

          和室から、茶室(雄徳庵)を望む・・・・
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          茶室(雄徳庵)
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          茶室より、庭越しに、和室を望む・・・・
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          和室・・・・襖の引き手、欄間、床の間、棚、書院の障子など
                細部に趣向が凝らされています・・・・
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          庭に、待合・・・・
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          入り口の、棟門近くに、
          三笠宮崇仁親王殿下お手植え しだれ桜があります・・・・
          平成3年10月29日ご来館の際、記念植樹されたそうです・・・・


          特別展示室(北館2階)・講堂(北館3階)・和室・茶室(望景亭内)は
          館の行事等による使用日以外は有料でお貸ししています。
          文化的な催しにご利用下さい。・・・・ですよ・・・
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by mini-mini32 | 2009-08-06 22:21 | 建築物

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